
閑話・清話・情話
三宅先生こんにちは。
ビートルズベスト版の選曲には、私もちょっと首を傾げました。
私の物心ついた頃には、とっくに解散していましたので、自分の好きな曲と
流行っていた曲が必ずしも同じでないせいでしょうね。
リアルタイムで熱狂したおじさんおばさんの意見も知りたいところです。
今日、最近まで担当してもらっていた証券会社のおばさんに、近所のホームセンターで
ばったり合いました。会社の利益をとるか、お客との信頼関係をとるかで悩んだ末、結局会社の儲け主義に付いていけなくなって、三ヶ月ほどまえに退社されたそうです。
そろそろ60にも手が届こうかという方ですが、私なんかよりよっぽど元気でした。
焦らないでゆっくり探せば、いい仕事も見つかるわよー。なんて、やる気稍分。
前向き思考でいかないと、世間は渡れませんね。でも、石川啄木に前向き思考と
生活力を与えなかった神には感謝、でしょうか。
ではまた。
【三宅】
どうも。「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 42」へのレスをありがとう。
そうですね。いわゆるビートルズ世代の方なら違う意見があるかもしれない。アルバムでもかつては『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が最高で落ち着いてたのが、後進世代が発言するにつれて評価が落ちてきたようです。でも、十代の頃は僕も「もっと好いアルバムあるのに」と首を傾げていたのが、いつのまにか「やっぱり『サージェント・ペパーズ…』が一番かなあ」に変わってきました。また変わるでしょう、どうせ。
でも、啄木にはシビアですねえ。啄木が後ろ向きだったとは必ずしも思わないけど。「三宅惺に前向き思考と生活力を与えなかった神には」うんぬんなんて言われないようにしないといけないな。
ところで、以前も書きましたけど、「先生」は止めてください。照れくさいし。
では、また。
閑話・清話・情話
三宅さん、こんばんは
さてパープルサンガは二部落ちですね。
そこで聞きたいのですがまだサンガTシャツを持ってるんですか。
優勝の日を信じてるのですか。ぜひ知りたい。
【三宅】
そう言えば、ずいぶん前「あ・はるふ〜」にそんなことを書きましたね。
でも、気の速い話だ。降格の可能性は充分だけど。
あの貰い物ティーシャツは穴があいてしまいました。
そんな優勝なんて信じてたわけないでしょう。そういう日なら似合いだなと、ふさわしい使い道を与えてやりたかっただけです。FCのシャツを貰えたらFCを応援しよう。アビスパのシャツだったら…、熟慮します。
閑話・清話・情話
ビートルズの件ですが、
「プリーズ・プリーズ・ミー」が収録されなかったのは、
『レコード・リテイラー』誌のチャートを参考にしたためだそうです。
「レディ・マドンナ」が入ったのも同じ理由だそうです。
このベスト盤についてはいろいろ言われてるようですが、
これがきっかけでビートルズがより有名になればとてもいいことではないでしょうか。
【三宅】
情報ありがとうございました。
正論ですね。まったくその通りです。
でも、「プリーズ・プリーズ・ミー」が大好きな僕としては、やっぱり不満です。合衆国ではたいしてヒットしなかった「フロム・ミー・トゥ・ユー」が入っているのにと、他の曲にまで八つ当たりしたくなります。
しかし、<「プリーズ・プリーズ・ミー」のチャート一位奪取でビートルズの栄光は始まった>などという余計な伝説にこだわらなかったというのは善いことかもしれません。
話は変わりますけど、「オー・ダーリン/ヒア・カム・ザ・サン」「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ/ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」が日本ではシングルになり、全米一位の「エイト・デイズ・ア・ウィーク」がシングルB面でしかなかった(A面は「ノー・リプライ」)というのは、当時の日本のレコード会社の取捨選択が優秀だったのか、たんに今も昔も日本人の耳が変わっていないだけなのか、どうなんでしょうね。
閑話・清話・情話
失礼します。
オンライン・オーダーの記述通り先週そちちらあてに郵便振り込みをしました。
それなのにいまだ何も届きません。
ニュースでは今日もインターネット上での売買トラブルを流してます。
なんだか不安になってきました。
届くならなるべく早くメールをまずいただけませんか。
メールを待っています。
【三宅】
お買い上げありがとうこざいました。
郵便振り込みの場合、郵便局からこちらに連絡が入りしだい動くことになります。郵便局からはいまだ何も通知がありません。
今しばらくお待ちください。あまり遅いようなら、こちらから郵便局に尋ねに行き、改めて御返事いたします。
閑話・清話・情話
三宅さん、短歌を作るのをやめるかもしれないというのは本心ですか?
私は三宅さんは一生短歌を作りつづける人だと思っていたのでびっくりしています。
どうしてやめるかもしれないなどと思うんですか。
愛読者は引退の報告なんて望んでいません。
次の作品集が出るのを待ってるんです。
発言が撤回されることを信じています。
では。
【三宅】
それはこの間よそに書いた文章の話ですね。どうも誤解を生み易い表現だったようで失礼しました。
そこまで強くおっしゃっていただくと身が引き締まる思いです。
おそらく僕は死ぬまで書き続けなければならないだろうという覚悟はあります。でも、未来に何が起こるか断定することはできないですよね。書きたくても書けなくなる可能性だって無い訳じゃない。
実状はあそこに記された通り僕は「短歌に縛られた」存在なのかもしれませんが、自分としては短歌を日夜縛るのに余念がないのだと思い込みたいところがやっぱりあります。短歌の方からすれば、とんだ思い上がりだと嗤い飛ばされるかもしれませんが。
それでは。
閑話・清話・情話
歌集は無事とどきました。
さっそく読んで、いま余韻にひたっているところです。
きもちいい。
でわ。
【三宅】
気に入ってもらって嬉しいです。しかし「気持良い」んですか…。
閑話・清話・情話
おひさしぶりです。
以前ある先生が三宅さんの悪口を言ってたんだけど。
「あの男は有名人としての自覚が根本的に欠けている」って。
有名人としての自覚というのがどういうものなのかわたしにはわからないけれど、
その時は「そうだなあ」と納得したのを覚えてます。
零細業で大変なのはこの不況下どこでも同じでしょうから、
がんばってくださいね。
【三宅】
どうも。「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 43」へのレスですね。
その先生が本当に僕のことを言っているのだとすれば、おっしゃってることは正しいでしょう。
でも、たんに誰かと勘違いしているだけではないのでしょうかね。
あの人達なら有名と呼んでも良いのでは、という顔ぶれを頭に浮かべつつ、自分をそこに入れると、正直変な感じです。
ではまた。
閑話・清話・情話
毎回楽しく読んでます。
ところで、あの短歌作者についてですが、三宅氏と同意見の者は多いです。
とても読むに耐えないと思います。
それが圧倒的多数の意見と断じても構いません。
ただ表立って言わないだけです。
三宅氏が嘆かれるほど世の中は短歌や文学がわからぬ者ばかりではありません。
それにしても三宅氏は自分は壇に属していないと強調されながら、
短歌や文学の将来に気を配っておられるのがおかしいです。
それでは今後とも楽しい読み物をお書きください。
【三宅】
「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 44」へのレス、ありがとうございました。
でも、改めて強調しておきますと、僕があそこで書きたかったのは、あの作者の作品がひどいという「見る人が見れば解る」類の話でなく、誰もが白眼視しつつ目を避けたがるその異様さについてです。つまり、誰も表立って批判しようとしない、それがなんとも恐ろしく感じられるのです。
僕が詩歌句文芸の現状について記すのは、それが僕の唯一残された社会との接点だからです。もっとも、耳を表立って傾ける人はほとんどいません。だから正確に言えば、僕は<壇>に属していないのではなく、表立っては無視されているのだ、というのが正しいのでしょうね。
ではまたメールください。
閑話・清話・情話
はじめまして。
御参考までにおうかがいします。
縦書きページがありますが、あれは何かソフトを使っているのでしょうか。
もしソフトでしたら、どの製品ですか。
もし横書きソフトで縦に書いてるのだとすればどれほど手間がかかりますか。
これからホームページを作ろうと考えていますので、参考にしたいのです。
よろしくおねがいします。
【三宅】
はい。「今月の作品」ですね。全部横書き画面で一文字ずつ打っています。
詩歌はほとんど縦書きですが、横書きの散文と混ぜることもありますので、そのつど所要時間は違う。
ちなみにもっとも多い短歌八首の場合、一時間から一時間半です。ただし、今使っているPerformaが旧式でもはや古いうえに新しいOSをのせているというトリプルパンチで、恐ろしくのろい。それを差し引けば、もう少し早くできあがるのではないでしょうか。
参考になりましたでしょうか。
ちなみに、「今月の作品」は来年から「今週の作品」へ更新頻度を上げます。今後もよろしく。
本頁は原則として匿名ですが、文中に署名があれば有名希望と判断し、そのまま掲載します。あしからず。
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