貴方の頁 2000,1,1-1,31

Date: Mon, 31 Jan 0230 14:50
 こんばんは。僕は鬱です。もう半年も登校していません。ちっとも気力がわかないのです。部屋にパソコンがあるので、インターネットで同じような人達のホームページを眺めていたら、このページの紹介がありました。だからここも同じ病気の人だと思っていたのに、何も関係ないので不思議に思い、小説は読めなくても詩なら活字も少ないから読めるかなと親に言ったら、あなたの本が来ました。読んで書き込んだ人の気持が解りました。とにかく最後まで読めました。あなたはほんとうは僕と同じで部屋から一歩もでない生活をおくっているんじゃないですか。そうとしか思えません。お返事ください。

<三宅・注>
 これは「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 22」で答えるつもりです。

Date: Wed, 19 Jan 2000 21:04
 四度めのメールです。
 今日「月のむこうがわ」無事に届きました。あとで感想を送るつもりです。
 それはそうと「今月の作品」は凄いです。特に今月の俳句は凄い。これで毎月見のがせなくなりました。けれど、もったいないです。見のがしたら、もう見られないのは。一度短期間でもいいから、まとめて出しちゃうのはどうでしょう。賛同メールがあればあれば、ぜひやってください。
 性別・男、29才、事務職

Date: Tue, 11 Jan 2000 21:10
こんばんは。
驚きました。わたしは大西泰代さんを読んで、俳句っていいなあと漠然とおもってたんですけど、男の人の句はこんな感じなんだとわかりました。
短歌よりずっといいです、ほんと。
もっと俳句をのせればいいとおもいます。

iMac1年め広島県在住19才会社員水瓶座O型より

<三宅・注>
 <大西泰代>とは、たぶん、川柳の大西泰世氏のことでしょう。一応尋ねたのですが、返事はありませんでした。

Date: Thu, 06 Jan 2000 01:19
古いネタだがリンクをたどったけれどそのページには行き着けなかった。
あれじゃよほど運が良くないと見られないんじゃないか。
ちょっと考えたほうがいいよ。

<三宅・注>

 このメールには「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 19」で答えています。

Date: Wed, 26 Jan 2000 03:32
こんばんは。
冬は好きですか。私は嫌いです。寒いし。葉っぱの葬式もたけなわで、火がボウボウ。

「この一首」にとりあげられている和歌はへんです。
わざといいのをさけているみたい。
エッセイがたのしいからいいのかな。
それとも、いいのは買って読めってこと?

でも、今日は雪が降りました。
雪はきれいですね。私は雪が好きです。
雪の和歌が好きです。

なんかまとまらなくなってしまいました。
さむいのはいやです。

Date: Sat, 15 Jan 2000 14:57
遥か彼方の星で現時点では、存在していないかも知れないけれど、
その星は今の私には存在している。
小説や短歌を創った人も、今は物質的には存在していないけれど
その作品の中では輝いていると思いますよ。

<三宅・注>
 これは「この一首 内と外」へのリアクションでしょう。


 貴方の頁 2000,2,1-2,29

Date: Wed, 16 Feb 2000 00:22
 わたしの話を聞いてください。
 それはわたしがひさしぶりにCRYを読んでいた時のことです。愛猫タマが散歩から帰ってくるなり、くしゃみをしたのです。おや風邪かなあとなんて思ってたのですが、するとわたしの鼻もなんかむずむずしてきて、CRYを中断して風邪薬を飲んだのですが、結局こじらせてしまいました。それなのにタマはピンピンしていてCRYにしっぽをおいて昼寝なんかしてます。飼い主に風邪をひかせてふていやろうです。猫から風邪がうつるなんてはじめて知りました。今でもくしゃみしながらインターネットしてるんですよ。はくしょん。

Date:Tue, 8 Feb 2000 23:50
 きょうはじめてここを知りました。
 さけび(Cry)を図書館で借りてホント胸がふるえた。一年も前だけれどあんなに感動したのはあれきりです。どの短歌がいいというんじゃなくて、全体から押し寄せてくるパワーがすごかった。涙があふれそうだった、ホント。
 でもそのときはどんなひとなのか想像もできなかったけれど意外にユニークでおもしろいひとなんですね。もっと深刻なことばかり話すタイプだとおもってました。やせててケーキとかあまいものは見向きもしないような。あたしもケ−キは好きだけれど太るしひかえてます。太りませんか。なんか100キロとかありそう。
 きょうはほかの本の短歌も読めてよかった。
 じゃ、バイバイ。

<三宅・注>

 「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 22」に怒りのリアクションがあります。
 

Date: Sat, 19 Feb 2000 19:33
『月のむこうがわ』拝読しました。

最近、若い子が路上で色紙を並べて売っているのをよく見かけます。今風のかわいいイラストにメッセージを添えた「プチ武者小路実篤」といった雰囲気の代物で、中にはテレビなどで紹介され、作品集を出した有名人もいるらしいです。
いかにもなイラストと感傷的なメッセージで、若者の「心のツボ」というべき弱い部分を、ピンポイントで速攻突いてくるやり方は、ちょっとお手軽過ぎるし、あざといよなぁ、と私なんかは思ってしまうのですが、何でも癒し、癒しと騒がれる一方で、即効性の劇薬がもてはやされる現代、こういうやり方じゃないと、みんな振り向いてくれないし、作家本人も気持ちを昇華できないのかも知れません。

そうではなく、ひじきを水で戻すように、じんわりと心に染みる言葉。三宅さんの作品は、まさにそんな感じがしました。ふいに沸き上がってきた気持ちが、ゆっくりと心を浸すまでの時間。その間に、言葉は自分の記憶や感情と絡み合って、様々に形を変えてき、ふと気付くと寂しさが心に染みわたっている。でも、なんとなくあたたかい。

そんな感じがしました。ちょっと長いメールになってしまいましたが、感想です。という訳で、また。

<三宅・注>
 「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 22」にささやかなリアクションを記しました。


 貴方の頁 2000,3,1-4,30

(この間、ほとんど着信メールなし。四月末、管理者ようやくメールの接続不良に気付く。なんたることか)

<三宅・注>
 この問題には「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 27」でふれることになるでしょう。


 貴方の頁 2000,5,1-5,19

Date: Tue, 9 May 2000 21:13
人間の本質は物質文明程進化していない、
いや、まったく変わっていないとすれば
最近の世の中が不可解ではなく
人間の営み自体が不可解
昔から、人は人を殺すことを繰り返して
いるのですから・・・

<三宅・注>

 これはたぶん「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 27」に対するリアクションでしょう。


Date: 12 May 2000 15:01
こちらのフォームに書き込むのは久々です。お元気ですか。
こちらは代わり映えのしない毎日で、特にご報告することもないのですが、
今回の「あ・はるふ・まんすりー・こめんと」の内容があまりに耳の痛い
内容だったので、メールさせて頂きました。

私の場合、凝りもせず毎日ネットで日記を書いている訳ですけれども、
書きゃいいってもんじゃないだろう、と思いつつ、とりあえず毎日書く
ということで、なんとか数少ない読者をつなぎとめているのも事実。
続けているうちに、なんだかんだいっても上手くなっていくというお話に
関しては、日を追うごとに横着になり、誤字脱字、言い回しの間違いも
気にしなくなった私には、あまり慰めになりませんでした。というか、
あれはあれで皮肉なんでしょうけど。

学生時代「大人の書くしっかりした文章」とか「お作法通りの美しい文章」
をことごとく拒否し、「私ってそういうの嫌いだし」と思い込んでいまし
たが、今考えると、ちゃんとした文章力がないだけの話だったというのが
真相です。

そんな訳で、下手なネット文章ゆるさん、という方々には極力見つからない
ように、こっそり続けたいと思う次第です。

<三宅・注>

 これは「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 27」に対するリアクションですね。
 ちなみにこのメールには次のような返事をしたためました。

> メールありがとう。
> 皮肉に聞こえましたか。それじゃあ失敗だな。自戒のつもりだったのです
>が。
> べつにこのメールから判断すれば、それほどおかしな文章でもないと思い
>ます。もっとひどい人いっぱいいるよ。
> でも、ちゃんとした文章ってのもよくわかりませんしね。僕は最近あまり
>ちゃんとしていない文章を書こうと意識しています。「ら抜き言葉」も使い
>ます。普段喋ってるから。でも考え直すかもしれません。
> では、またメールください。


 貴方の頁 2000,5,20-6,30

Wed, 31 May 2000 00:47
少女漫画はあまり詳しくないのですが、「前略ミルクハウス」は、高校時代
友達とよくいったスパゲティ屋さんにおいてあったので知っています。
もっとも、読んだことはないのですが。友達ははまってました。
しかも、そこのお店の名前が「ミルクハウス」っていうんですよ。
最初は古びた喫茶店風のお店だったのが、何年か前に改装されて、
おしゃれなイタメシ屋にかわってしまい。漫画がズラっと並んだ本箱も、
なくなってしまいましたが…懐かしいです。

<三宅・注>

 これは「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 29」に対するリアクションですね。ありがとう。

Thu, 01 Jun 2000 00:12
(前略)
ところで、寂光院の放火犯はまだ捕まってっいませんね。
私は去年の秋に京都観光で出かけたばかりなのです。
運がよかったといっていいのでしょうか。
ちょっと複雑な気持ちです。
早く犯人が捕まるといいですよね。

<三宅・注>

 これは「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 28」に対するリアクションですね。
 僕が知る限りでは、たしかいまだに犯人は逮捕されていないはずです。
 ちなみに、このメールはなぜか二月遅れで受け取りました。


 貴方の頁 2000,7,1-8,5

Date: Sat, 05 Aug 2000 01:16
「出る杭」として打たれまくっている三宅さんへ。

競泳の千葉すず選手が仲裁裁判所の判決によりオリンピックの道を断たれました。

ぼくは彼女が出られないことがとても残念です。

日本の風土の異常さを世界からはっきり批難されればなにかが変わるんじゃないかと期待していたのです。

けれどアメリカがテニスのダブルスで世界一位のリサ・レイモンドを選ばず、ウィリアムズ姉妹を選んだニュースを聞いて、どこの国にもおかしな判断はあるんだということを知りました。

けれどアメリカの方がまだマシと思われる点がふたつあります。

ひとつは日本のように協会役員の横暴ではなく、ウィリアムズ側のわがままと国民ウケを狙ったのが原因と思われることです。日本の場合は国民の批判をまったく無視しています。

もうひとつはアメリカだとダペンポートやセレシュのような選手側からの声がまったく聞こえてこないことです。選手は我関せずというより、なにかを恐れコメントするのを避けているようにさえ感じられます。

三宅さんも「出る杭」としてずいぶん打たれているようですから、なにか思うところがあるんじゃないですか。

<三宅・注>

 「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 35」で思うところを記します。


Date: Sat, 29 Jul 2000 20:05
「あ・はるふ・まんすりー・こめんと」の「ゴリラ」の話、テレビで観たので
ご報告します。大阪にユニバーサルスタジオ・ジャパンが出来るとか
で、その為の大がかりな宣伝番組だったんですけれども、偶然にも
私が観たのはゴリラのところだけなんですよ。

ゴリラ、間近に観るとホンモノそっくりなんですけれど、「近くで観ても
全然ニセモノと気付かない」ことを前提に作っているせいで、ちょっと
離れて観てみると逆に縫いぐるみっぽかったです。しかし、おそらく
この「ドッキリ」を成功させるための複線として、ひっかかった女優
さんはホンモノのゴリラの取材をやっていて、その時散々「ゴリラは
目を合わせると襲いかかってくるから絶対に目を見ちゃだめだ」と
言われたらしく、全然気付いていないようでした。

しかも、仕掛け人のメリル・ストリープの演技がまた上手くて(本職
なんだから当たり前だけど)「コレは頭のいいゴリラで、約500の
言葉を理解するのよ。ホーラ、あなたのことが好きなんですって。」
とかやる訳です。

途中、些細なことで現地のスタッフと口論し、日本人女優とゴリラを
残して部屋を出るところも自然というか、あーあのメリル・ストリープ
がドッキリやってるよ〜って、ゴリラよりそっちの方がすごかったです。
最後は、縫いぐるみがカタコトの日本語で、わーっと襲いかかってきて
「ドッキリ大成功」。彼女、襲いかかられた瞬間も、悲鳴も上げずただ
硬直して目をそらしていたので、たぶんホントに気付いてなかったんだ
と思いますよ。やらせだったら、あんな中途半端なリアクションしなか
ったと思いますし。後で、やたら悔しがってました。

他にも、超有名なハリウッドスターを仕掛け人に、いろいろなドッキリが
あったらしくて、見逃して残念だったというよりも、撮影所一個日本に建
てるというのは、ハリウッドの大御所に、中途半端なバラエティー芸人の
仕事までさせなきゃいけないくらい大変なことなんだなぁ、と映画産業の
影の部分を垣間見た思いでした。

<三宅・注>

 これは「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 33」に対するリアクションですね。報告ありがとう。


Date: Fri, 28 Jul 2000 23:11

わたしはフェルメールとその時代展に行ったのです。
友だちと三人で。三人とも感動のため息をもらすばかりでしたよ。
青いターバンの少女なんて画集でよく知っているのに、近くでみると迫力がちがいますね、やっぱ。
こんなふうにかかれてみたいねえって三人でもりあがりました。
だれかわたしを美しくかいてくれないかなあ。
写真でもいい。ヌードはやだけど。
知ってますか。「牛乳をそそぐ女」にえがかれてる机はなんと五角形なんですよ。
ぜんぜん違和感ないのがふしぎです。
わたしはフェルメール的なんてよくわからないけど、三宅氏の短歌はフェルメール的だと思う。
フェルメール的って魅力的です。

<三宅・注>

 これは「あ・はるふ・まんすりー・こめんと 33」に対するリアクションですね。ありがとう。



おたよりください。


貴方の頁 一覧

あ・はるふ・まんすりー・こめんと    この一首            


三宅惺ホームページ