長期的展望による経済再建の為に、とかね
暑い。毎日照りつける日射しで、全身蕩けきっている。体を起こす意欲も湧かない。 経済成長率も、株価も、下降気味。 その対応策には、一時の気休めにしかすぎない株価対策ではなく、目先にとらわれない構造改革しかないと偉いさんはおっしゃいますが、それよりも長期的展望に立つなら、この暑さ、なんとかしてください。仕事になりません。この部屋は連日34度を突破してます。38度なんて日もあります。真夜中でも28度まで下がれば御の字。これで春や秋と同じだけの成果を出せと、日本中の就労者は要求されてる。無茶苦茶です。 僕が子供の頃と比べても、夏は異様に暑く、冬も暖かくなってます。紅葉は遅れに遅れ、最近は初冬の風物詩と言って良い。もう秋には色付きません。たった数十年で、この国は恐ろしく高温化に向かっています。 僕は難しいことは解らないので、これが地球温暖化なるものと関係があるのかどうかは知らない。 けど、急激に暑くなっているのは間違いのないことで、それは気象台も認めている。これが余計なエネルギー消費となり、個人の疲労を蓄積させ、ストレスを高め、労働意欲を失わせ、作業効率を低下させ、冷房費の増加等に伴う経費節減を鈍らせ、休暇希望を募らせ、熱中症等の病気を蔓延させていることは確かだ、と言われたら、なんとなくそういう気になってくるでしょう。 これ以上暑くなったら、日なたで肉体労働するなんてのは、よほど健康に自信がないとできなくなるかも。そして、日本は某熱帯国のように、夏の白昼はほとんど誰も働かず、昼寝してしまう人々ばかりになってしまいますよ。かくして、昔は経済大国なんて言われた時代もあったなあ、なんて老人が若者に日陰で涼みながら語る超貧乏国が誕生する。 あれ。すると、日本人全員が俺のようになるってことか? そういうのも好いかも。 俺は、まあ、木陰で読書と執筆でもしてれば、満足ですけど。それも仕事のうちになっちゃうのかな。
|